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10月14日・11月6日 |
高知新聞で紹介 |
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「思わぬヒット商品になった。」店員自身が驚いているのが、土佐清水市旭町のさかなセンター「足摺黒潮市場」が作った丼タレ「黒潮一番」(360ml)だ。”思わぬ”というのは、もともとは非売品だったから。店内のレストランで、清水さばのぶっかけ丼などのタレとして提供していた。すると、お客さんが食後に「このタレ売ってないですか」。問い合わせが多数寄せられ、5月に商品化へ踏み切った。(高知新聞より抜粋)
海上でイカが揺られてゆ〜らゆらー。土佐清水市の漁師が「松イカ」と呼ぶするめイカが、船上で天日干しされている。水揚げと同時に生きた状態でさばく、その名も「活割(かつわり)船上干し」だ。究極の鮮度を求めた漁師が実践し、仕上がったするめは「身が厚く、食感もぷりぷり」という。(高知新聞より抜粋)
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